押し付けるチラシ
エコ流行の昨今、スーパーなどではエコバッグ推進運動が盛んで、誰もが買い物袋持参で出かけるようになってきたが、他の業種ではそうもいかない事情はあるようだ。ブティックや雑貨店のようなところは、包装紙や袋自体を持って歩いてもらうことがひとつの広告になるわけで、いくらエコだと言っても、エコバッグでどうぞとは言えない部分がある。書店で買い物をするときも同様で、雑誌や書籍にもいろいろなものがあって、他人には見られたくない本なんていうものもあるわけだ。また、万引きの場所として国内でベスト3に入るほど事例が多いところなので、袋詰めは万引きと買い物をひと目で識別できる一種の防護策でもある。
しかし、書店は逆にそれを利用して、必ず「要らないチラシ」を一緒にいれてくる。新刊案内や、速聴などの自己啓発関連の案内、果てはダイエット食品の通販案内まで。結局はどこかで捨てることになるので本当に迷惑なのだ。
しかし、僕は書店でも「エコ」を貫いているため、「あ、そのままで結構」と言って、その場でカバンにしまうことにしている。押し付けは嫌いなのだ。
