焼き付くチラシ

朝見たチラシのコピー文句が、一日中頭から離れないことがある。そんなのは僕だけなのかも知れないと思って、この前女の子に勇気を奮って聞いてみた。

すると、そんなことはあまりないと、素っ気無い返事が返ってきて、少しガッカリした。しかし、そのガッカリした話を得意先の男性との宴席で話したところ、「いや、それは僕もそうなんですよ」と賛成票一票の獲得に成功したのである。男と女では脳の構造や反応する部位が違うのかも知れないが、僕と同じように”焼き付く”人はいるようだ。

広告を作る、文章を作る側からいえば、ずっと残る文章というのは簡単には作れないものだし、それができれば「あぁ、いい仕事をした」とライター冥利に尽きるのである。

ジャスコのチラシの魅力